私が専業主婦になれないわけ

先日Twitterで流れてきたブログを読んで、ちょっと思うところがありました。
テーマはあちこちで議論が絶えない「専業主婦の是非」問題です。
リアルでもネットでもあーでもないこーでもないと言われていますよね。
私も主婦である以上はもちろん関心のあるテーマです。
始めに。
今現在私は絶賛フルタイム勤務中の正社員です。
専業主婦であったのは、うつ病がひどくて仕事ができなかった期間だけで、1年半ほどだったかと思います。
私は専業主婦を見下すつもりもないし、仕事してるからってふんぞり返るつもりもありません。
だけど、私は専業主婦を選択しません。
なぜなら、「専業主婦という仕事」をきちんと全うできる気がしないからです。


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私は家事が苦手です。
家事が苦手だし、嫌いです。
だれしも仕事には向き不向きがあると思うのですが、私にとって家事という仕事は苦痛でしかありません。
モチベーションを保てません。
私が外で仕事をする大きな理由がひとつあります。
それは、自尊心を保つためです。
実は私、自尊心というものが普通の方より若干低め。
基本的に、「私なんか」と思っているタイプの人です。
なんていうか、自尊心の低いポジ子とでも言いましょうか。
「私なんかダメだから人一倍頑張らないと!」
っていうタイプなんです。好きなことに関しては。
このポジ子っぷりは家事には全く発揮されません。
「やっぱり私に家事は向いてないわ…」と、ぐじゅぐじゅして終わりです。
しかし仕事に関してはわりと努力を惜しまないので、たくさん失敗しつつも結局仕事はできるようになります。
そうすると会社に認めてもらえますよね。
上司、先輩、同僚、後輩、みんなから「すごいね」って言ってもらえます。
それは当然嬉しいわけです。
「私なんかダメだから」って思っていたソラが、みんなから認めてもらえて必要としてもらえるわけですから。
自分の存在意義を確認できるんですよ。
安心するんです。
だから私は仕事をし続けています。
自分の得意なことで、自分の存在意義を確認し、自尊心を保つために。
では、専業主婦の方はどうでしょう。
私の周りには専業主婦がほとんどいないので想像なのですが、きっと家事が得意な人なんだろうなって思います。
得意じゃないにしても苦痛じゃない人。
働きたくても働けない人もいると思うので、一緒くたにはもちろんできませんが。
そして、お子さんがいる方が多いのではないでしょうか。
ここが決定的な違いです。
うちには子供がいません。
なので、子供のいる暮らしがどんなものかはわかりませんが、子供がいるってそれだけで自己肯定感が強くなるものなんじゃないでしょうか。
だって、子供にとってお母さんはたった一人です。
おなかにいるときから生まれたあとも、無条件に頼れる人はお母さんだけ。(お父さんもいますけど、おそらくお母さんのほうがより強いかと…)
お子さんがいると、自然と自分の存在意義を認められるんじゃないでしょうか。
私がいなきゃこの子は、って思えると思うので。
その責任感って、会社で仕事をするよりうんと強いんじゃないかなあと思うんです。
血を分けたわが子の人生を左右するわけですからね。
だから金銭的な理由でもない限り、わざわざ社会に出る必要性を感じてないのかなぁと思ったりします。
専業主婦を選択するにしても、仕事をするにしても、大切なのはその理由ってことですかね。
ただ「ラクしたいから~」みたいな人は嫌いです。(キッパリ)
ただ、ここからは私の勝手な意見なのですが。
結婚する前でもした後でもいいのですが、一度くらいは社会に出てみるべきだと思います。
やっぱり狭い世界で生きるより、広い視野を持てたほうがいいと思うので。
そして、働いている主婦の方も、短い期間でもいいから専業主婦をやってみることができたらいいなと思います。
これもまた視野が広がるお話なので。
両方やってみて、自分に合う方を選べばいいんじゃないでしょうか。
2馬力じゃないと家計が回らない場合は仕方ありませんけどね。
我が家はそのクチなので、働き続けますが…。
私も仕事が好きなのでね。

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