「普通の幸せ」を守るためには、自分を信用してはいけない

やっと梅雨らしい天気になってきましたが、今の私にとっては苦痛でしかないです…。
天気が悪いとどうしても気分がふさぎます。
今日も午前中から勉強しようとしましたが、どうしてもできなくて、結局少し横になりました。
起きたら雨が止んでいたので、ドドールで勉強することに。
とにかく家でじっとしているのがダメなので、まずは外出したくて。
外出したら案の定少し気持ちが落ち着いて、勉強することができました。


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でも不思議ですよね。
自分の家なのに、なぜか落ち着かないんですよ。
今の家に引っ越してきてから、なんとなく家にいるのが嫌になったんです。
なんか憑いてるのかしら…。
ドトールで一時間ほど勉強して、近所をぶらぶらしました。
いろんなお店を冷やかしながら歩いて、パチンコ屋の前を通り過ぎて。
今の私は、パチンコ屋の前を通り過ぎることなんてなんともありません。
パチンコしたい病のときは、ただ通り過ぎることすら辛かったりしますけどね。
そんなときは前だけを見て、足早に通り過ぎるに尽きます。
今の私は全然パチンコに興味がない時期なので、何の気なしに自動ドアの向こう側にふと目をやりました。
中から人が出てきて、耳を覆いたくなるような大きな音が流れ出て。
煌々と光る液晶画面と、回るリールが見えました。
スロットか…。
私は基本パチンコを打っていましたが、スロットのほうが楽しくて好きでした。
メダルを入れて、レバーを叩き、ボタンを三つ押す。
これの繰り返しを延々としているだけなのに、一日中でも打っていられたのはなぜだろう?
自動ドアのこっち側からみていると、普通に不思議に思える。
でも、うっかり向こう側へ行ってレバーを叩けば、以前と同じように一日中打っていられるんだろうな。
パチンコやスロットをやめると、少しは冷静に自分自身を見ることができるようになります。
私はパチンコ依存症だから、もう二度とパチンコ屋に行ってはいけないんだ。
行けばまた打ってしまって、打てば負けるまでやってしまって、また借金をしてしまうから。
私を信用してはいけない。誰よりも、自分が。
冷めた目で自動ドアの向こうで回るリールと、ボタンを押している人を見ながらパチンコ屋の前を通り過ぎました。
私はもう、パチンコをしていた時のような苦しみを味わいたくない。
もう、普通の幸せを手放したくない。

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