躁鬱病もパチンコ依存も

ここ数日、またちょっと体調がよくないです。
倦怠感がスゴい。
スクワットのやりすぎかなぁ(笑)
このブログでは何度か告白していますが、私は双極性障害という、メンタルの病気を持っています。
俗に言う「躁鬱病」です。
躁鬱病とは、所謂うつ病の症状に加えて、「躁」と呼ばれるテンションが上がりすぎる症状がある病気です。
沈みすぎる時期と、上がりすぎる時期があるので、「双極性」なんでしょうね。


スポンサードリンク

私は最初うつ病だと診断を受けて、その後双極性障害だと診断を受けました。
最初にうつ病だと診断を受けてから、かれこれ7~8年経ちます。
でもね。
メンタルの病気って、本当にあるのかな…。
自分が罹患し、7~8年経った今でも、そう思うときがあります。
自分でも思うくらいだから、他の人から見たらよりいっそうそう思われるでしょうね。
うつ病の初期には、大体の人がこう言われます。
「みんなそうだよ。落ち込むことくらいあるよ」
双極性障害の人も同じく。
「みんなそうだよ。いいときもあれば悪いときもあるよ」
そうかもしれない。
病気だなんて言って、私はそれを免罪符にしたいだけじゃないのか?
そんな葛藤でさらに気分が落ち込んだりします。
外からは見えない病気。
心の病気といわれるが故に、本当に存在するのか疑わしくなるんです。
自分の気合が足りないだけじゃないのかとか、仮病なんじゃないかとか、精神力が弱いだけなんじゃないかとか、甘えてるだけなんじゃないかとか…。
今でも、本当のところはわかりません。
でも、うつ病だとか、双極性障害だとか、そういう診断を受けたことによって救われたのは本当です。
それまで、どうしようもない体調不良や、どうしようもない気分の落ち込みを抱えて、内科に行っても原因は何もわからず、薬を飲んでも症状がよくならない。
すさまじい胃の痛みや頭痛に耐えつつ、食事があまり喉を通らず体重が10㎏近く落ちて、胸をかきむしりたくなるような不安にさいなまれる毎日。
正体不明のなにかが自分を蝕んでいる恐怖が、ますます絶望感を増しました。
そんなときに、あなたはうつ病ですと言われました。
あぁ、この「正体不明」は、病気だったんだ。
病気なら、治るんだ。
よかった。治る。よかった。
心の底から安堵したのを覚えています。
それから、2年くらいかけて社会復帰を果たしました。
でも、完治したわけじゃありません。
今でも薬を飲み続けなければいけません。
そしていつも、うつ症状と躁症状の影に怯えながら暮らしています。
自分の気分と体調に一喜一憂しながら生きてます。
ギャンブル依存性と、ちょっと似ていますね。
心の病気だし、完治はできない。
だからいつまでもその影に怯えて暮らさなければいけない。
だけど、負けてはいけない。
双極性障害もパチンコ依存性も、負けてはいけません。
自分に出来ることをきちんと考えて、きちんと実施する。
耐えなければならないときには歯を食いしばる。
ずっと、戦い続けなければいけません。

↓ギャンブル依存症ブログランキング
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へ
スポンサードリンク